福井大学 規程集(公開用)

トップページに戻る
最上位 > 第4編 人事 > 第2章 就業規則 > 第8節 安全・衛生及び災害補償等
国立大学法人福井大学職員災害補償規程
平成16年4月1日
福大規程第16号
(目的)
第1条 この規程は,国立大学法人福井大学職員就業規則(平成16年福大規則第7号)第79条及び第80条の規定に基づき,国立大学法人福井大学(以下「大学」という。)に勤務する職員が,業務上の災害及び通勤途上の災害に対して,労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号。以下「労災法」という。)(以下「労災法」という。)の給付を受けることとなったときに支給する法定外補償給付及び法定外給付に関し必要な事項を定めることを目的とする。
(権限の委任)
第2条 学長は,この規程による権限の一部を他の職員に委任することができる。
(定義)
第3条 この規程において,業務上の災害及び通勤途上の災害(以下「業務上の災害等」という。)の定義は,次のとおりとする。
一 業務上の災害とは,職員が業務上負傷し,若しくは疾病にかかり,又は死亡したことにより,労災法の業務上災害の認定を受けたものをいう。
二 通勤途上の災害とは,職員が通勤途上において負傷し,若しくは疾病にかかり,又は死亡したことにより,労災法の通勤途上災害の認定を受けたものをいう。
2 前項に定める業務上の災害等であっても次の各号に該当する場合には,この規程を適用しない。
一 戦争,外国の武力行使,革命,政権奪取,内乱,武装反乱,暴動その他これらに類似の事変による場合
二 地震,噴火,津波,風土病又は核燃料物質(その汚染物を含む。)による場合
三 職員の故意若しくは故意の犯罪行為又は重大な過失のみによって生じた場合
四 車両の泥酔運転又は無免許運転の間に生じた場合
(大学が独自に措置する補償)
第4条 次に定める補償については,大学が給付を行う。
一 業務上の災害等による療養のため勤務できない場合において,給与を受けないときは,次に掲げる額による休業1日目から3日目までの休業補償
ア 1日の全部について給与を受けない場合
休業1日につき給付基礎日額の100分の80に相当する額
イ 一部勤務し,給与の一部を受ける場合
給付基礎日額からその日の勤務に対して支払を受けた給与額を差し引いた額の100分の80に相当する額
二 業務上の災害等により障害を有することとなった職員に対する別表第1に定める障害特別援護金
三 業務上の災害等により死亡した職員の遺族に対する別表第2に定める遺族特別援護金
(対象職員)
第5条 この規程の適用対象となる職員の範囲は、次のとおりとする。
一 職員(職員就業規則第2条に定める職員(再雇用職員を含む。)をいう。)
二 契約職員(国立大学法人福井大学契約職員就業規則第2条に定める職員をいう。)
三 パート職員(国立大学法人福井大学パート職員就業規則第2条に定める職員(再雇用職員を含む。)をいう。)
四 外国人研究員(国立大学法人福井大学外国人研究員就業規則第2条に定める研究員をいう。)
五 特別雇用職員(国立大学法人福井大学特別雇用職員就業規則第2条に定める職員をいう。)
(補償を受ける権利)
第6条 補償を受ける権利は,職員の退職により変更されることはない。
2 補償を受ける権利は,これを第三者に譲渡してはならない。
(雑則)
第7条 特別の事情によりこの規程によることができない場合又はこの規程によることが著しく不適当であると学長が認める場合は,別段の取扱いをすることができる。
 
附 則
この規程は,平成16年4月1日から施行する。
附 則(平成16年10月4日規程第104号)
この規程は、平成16年10月4日から施行し、改正後の国立大学法人福井大学職員災害補償規程の規定は、平成16年4月1日から適用する。
附 則(平成17年9月14日規程第62号)
この規程は,平成17年9月14から施行する。
附 則(平成18年3月22日規程第16号)
この規程は,平成18年4月1日から施行する。
附 則(平成19年3月22日規程第19号)
この規程は,平成19年4月1日から施行する。
附 則(平成19年11月21日規程第83号)
この規程は,平成19年11月21日から施行する。
附 則(平成29年3月13日規程第 号) 
この規程は,平成29年4月1日から施行する。 
 
別表1 障害特別援護金

障害等級

業務上災害(万円)

通勤途上災害(万円)

第 1 級

1,540

975

第 2 級

1,500

940

第 3 級

1,460

905

第 4 級

875

550

第 5 級

745

470

第 6 級

615

390

第 7 級

485

310

第 8 級

320

195

第 9 級

250

155

第10級

195

120

第11級

145

90

第12級

105

65

第13級

75

45

第14級

45

30

備考 障害等級は労災法による。障害が2以上ある場合,又は障害の程度を加重した場合は,労災法の規定を準用し障害等級を決定する。
 
別表第2 遺族特別援護金

区   分

業務上災害(万円)

通勤途上災害(万円)

死  亡

1,860

1,130

備考 障害特別援護金支給後に再発のため死亡した場合は,遺族特別援護金から給付を行った障害特別援護金を控除した差額を支給する。