福井大学 規程集(公開用)

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国立大学法人福井大学監査室規程
平成29年10月1日
福大規程第78号
(趣旨)
第1条 この規程は,国立大学法人福井大学法人規則(平成16年福大規則第1号)第16条第2項の規定に基づき,国立大学法人福井大学監査室(以下「監査室」という。)に関し必要な事項を定める。
(所掌業務)
第2条 監査室は,学長の命を受けて大学内の業務全般に関する内部監査を行うとともに,監事による監査に関し,監事の求めに応じて情報提供等の支援を行う。
2 前項に規定する内部監査の実施に当たっては,大学の教育研究の特殊性に鑑み,教育職員の教育研究等の個々の内容については直接の対象としない。
(組織)
第3条 監査室に,室長及び業務担当を置く。
2 室長は,学長の命を受け,監査室の事務を遂行し,所属職員を監督する。
3 業務担当に関し必要な事項は,別に定める。
(監査員又は監査補助員) 
第3条の2 監査室は,監査の実施に当たり,必要と認めたときは,学長の承認を得て,本法人の職員を監査員又は監査補助員として指名することができる。
(内部監査)
第4条 監査室が行う内部監査は,次の各号のとおりとする。
(1) 業務監査 業務運営が法令等に準拠し,かつ中期目標の達成並びに中期計画及び年度計画の適切な実施のため業務が合理的に行われているかどうかに係る事項
(2) 会計監査 取引が正当な証拠に裏付けられて適正に処理され,かつ,もれなく会計帳簿に記録されているかどうか,及び財産保全が適切に行われているかどうかに係る事項
2 監査室は,前項の業務を行うに当たり,当該事業年度の内部監査計画書を策定し,学長の承認を得なければならない。
3 監査室は,第1項の業務を行うに当たり,内部監査結果に基づいて内部監査報告書を作成し,学長に報告するものとする。ただし,緊急を要する事項又は軽微な事項については,口頭による報告をもって代えることができる。
4 監査室は,内部監査を適切に実施するため,法人内から広く意見を聴取するものとする。
5 監査室(第3条の2に規定する職員を含む。)は,正当な理由がなく,監査の実施に当たり知り得た事項を漏らしてはならない。
(資料の提出その他の協力等)
第5条 監査室は,役員及び職員に質問し,又は説明若しくは資料の提出を求めることができる。
2 役員及び職員は,監査室が行う内部監査に協力するものとする。
3 第2条第1項の規定に基づき監査室が監事の求めに応じて行う支援は,国立大学法人福井大学監事監査規程(平成28年福大規程第98号)第7条第1項の規定に基づき行われる監査に関する事務の補助として行うものとする。
(事務局組織規程の準用) 
第6条 国立大学法人福井大学事務局組織規程(平成16年福大規程第53号)のうち,第11条,第12条及び第13条の規定は,監査室に準用する。この場合において,これらの規定中「課等」とあるのは「監査室」と読み替える。
(雑則)
第7条 この規程に定めるもののほか,監査室の業務に関し必要な事項は,学長が別に定める。
 
附 則
1 この規程は,平成29年10月1日から施行する。
2 国立大学法人福井大学監査室設置要項(平成16年10月1日学長裁定)は,廃止する。
附 則(平成30年9月26日福大規程第73号) 
この規程は,平成30年10月1日から施行する。